16・みんなで世界一周計画 カンボジア編 

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カンボジア
カンボジアの首都はプノンペンで、カンボジア経済の中心地である。
1975年、極端な共産主義を掲げるクメール・ルージュの独裁者ポル・ポト政権が成立。
1979年までに、旱魃、飢餓、虐殺などで100万人以上とも言われる死者が出た。
カンボジアは、1991年のパリ和平協定により内戦が終結し、国内の政治情勢も安定し、比較的に繁栄するようになった(とはいえ、カンボジアは最貧国の一つであり、平均月収は約30米ドルにすぎない)。

カンボジア国内にはかつての内戦の影響でたくさんの地雷と不発弾が埋まっている。
シェムリアップはアンコールワット遺跡群の観光拠点となる町。

アンコールとは、9世紀から15世紀にかけて、インドシナ半島の広い範囲を支配した王朝の名前。
その中心は、現在のシェムリアップ周辺にあり、アンコール王朝の支配者たちは、仏教やヒンズー教を信仰し、多くの石造の宗教建築物を建設した。

それらが現在、アンコールワット遺跡と呼ばれている。 
世界各地からたくさんの観光客が訪れるようになり、2000年初めから現在、プノンペンと同様に建設ラッシュの状態にある。

1,000リエル=約29円 (2016年2月)
1,000リエル=約29円 (2006年10月27日~31日)

朝焼けのアンコールワット遺跡

朝焼けのアンコールワット遺跡

タープローム遺跡

タープローム遺跡

木登りが得意なカンボジアの女の子

木登りが得意なカンボジアの女の子

夕暮れどきのプノンバケン で記念撮影

夕暮れどきのプノンバケン
で記念撮影

  
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驚きの国境移動の巻

世界一周計画3ヶ国目、カンボジアへの移動である。

ベトナム(ホーチンミン)の宿を朝出発し、9時間のバス移動でカンボジアの首都プノンペンを目指した。
途中ツアーバスは、カンボジアの国境に到着。

カンボジアの入国時の荷物チェックでなぜか『A型肝炎予防接種証明書』の提示を要求された。
証明書が無ければ1$払いなさいとのこと。
証明書が必要な国のことは充分調べたが、そんな話を今まで聞いた事が無い。

これは怪しいと思い、試しにようちゃんが『A型肝炎予防接種証明書』に似た、全く異なる『黄熱病予防接種証明書』(イエローカード)を渡してみた。
するとなぜかすぐにOKが出た。

今度はマッキーが正真正銘の『A型肝炎予防接種証明書』を見せた。
税関の親父は、まじまじと必要以上に見つめ、「う~ん……OK!?」
なんでやね~ん!

おまえ『A型肝炎予防接種証明書』知らんのと違うんか!?と思ったが、ここで入国できないと困るので、そのまま笑顔で通過した。
要はお金を巻き上げたいだけなんじゃないのかと僕らは思った。
 
ベトナム国境で出国手続きとビザの申請を済ませ、いよいよカンボジアに入国だ!

カンボジアの景色は、今までとは一味違う独特な自然の雰囲気を感じた。大平原がどこまでも続く緑色の景色の中を整備が行き届いていないデコボコのアスファルトの道が真っ直ぐ続いていた。
ガタガタと揺れる僕らを乗せたバスはカンボジアの中心地プノンペンを目指した。

途中大きな川に行く手をはばまれた。
メコン川である。
メコン川はチベット高原を源流とし、5つの国をまたいで海まで流れてくる大河である。

茶色く濁ったこの大きな川を渡るには船以外に方法はない。
僕らは一度バスから降りて船で移動しないといけないのかと思った。

しかしなんと、バスは乗客を降ろさず、そのまま船に乗り込んだ。
船はバスごと川を渡っているのである。
思いもしなかった移動方法にオラは驚いた。
やっぱ、陸路で国境移動をしていると、色んな体験ができるんだなぁと感動したのであった。

16時半にプノンペンに到着。
プノンペンはカンボジア最大の都市であり、首都でもある。
ベトナムの首都ホーチンミンのように、もう少し開けた都市だと想像していたが、あまりにも想像とは違っていた。
信号もあり、小さなビルも建ってはいるが、こぢんまりとした田舎町のようであった。
僕らは早速、今夜泊まるゲストハウスを確保しようと思った。

幸いバス停の近くに安宿が多く点在していたので、わりとすんなり宿を決めることができた。
僕らは『マリンアイゲストハウス』一部屋7米ドル×2部屋を8名で借りることになった。
エアコン付とエアコン無しの部屋に分かれることになったので、僕らは、エアコン部屋争奪戦のため、その場でジャンケン大会をした。

残念ながらオラはエアコン無しの部屋になってしまった。
オラは日本にいる時は、真夏は常にクーラーを付けていた。
特に熱帯夜はクーラー無しでは寝ることができなかったが、この機会にどんな暑さでもすんなり眠れるエコロジーな身体を作っておこうと、本当は負けて悔しいけどプラス思考な気持ちで床に就くことに決めたのであった。

そして宿のフロントで翌朝一番に出発するシェムリアップ行きのバスの予約を済ませた。
シェムリアップには、僕らがカンボジアで一番の目的にしていたアンコールワット遺跡群があるのだ。
そのため、ここプノンペンは、ただ通りすがりの1泊だけの街と決めていたのであった。

そして翌日……。

バスは7時45分に出発するので、それまでにみんなはそれぞれ朝食を食べに行った。
あけちゃん達は近くの屋台で食事をしたのだが、彼女はこともあろうにお店で出された生水をゴクゴクと飲み始めた。

「私らも旅をしだしてからそろそろ1ヶ月目よねぇ?これからもっと濃いアジアを経験するんだから、現地人みたいにこんなのグビっと飲まんとね!」

グビグビグビ……。

「え~、おばちゃんが、バケツの中からガバっと指ごとコップを突っ込んでる水やねんでぇ~、やばくない?」 アコちゃんは、彼女の思い切った行動に驚きを感じた。

「大丈夫って、なんとも無い味よ」あけちゃんは、自信満々に答えた。

しかしこの行為が原因で、この後あけちゃんは、とんでもないことになってしまったのであった……。

コラム  カンボジアの入国審査
 
カンボジアの入国審査で何故か入国に必要のないはずの『A型肝炎証明書』を提出しろと入国審監査員に言われた。

無ければ、「1ドル払いなさい」とのこと。僕らは試しに、全く異なる『黄熱病予防接種証明書』(イエローカード)を提出してみた。
何故かそれでオッケーであった。
後で、日本の検疫所で調べてもらったところ、証明書として提示が必要とされるものは、『A型肝炎証明書』ではなく、黄熱病のイエローカードのみだと言う。

もし今後もそのような事で『A型肝炎の証明書』を要求された場合は、監査員の名前を書いてもらい在カンボジア日本大使館に相談したらと言われた。
しかし、カンボジアはA型肝炎に掛かる率は少なくはないので、予防接種は是非受けておくべきだろうと思う。

その際発行される『A型肝炎証明書』も携帯しておくと面倒なこともおきないであろう。

『A型肝炎証明書』を提出しろと言う入国審監査員 

『A型肝炎証明書』を提出しろと言う入国審監査員 

ベトナム側国境

ベトナム側国境

カンボジア側の国境

カンボジア側の国境

            

コラム 海外で生水を飲んではいけない3つの理由

水を飲む場合は、ミネラルウォーターやボイルドウォーター(一度熱処理したお水)を注文すること。

●軟質の水に慣れた日本人は、海外の硬質の水で、下痢をおこすことがある
●病原菌や肝炎ウイルスに汚染されることがある
●地方では、井戸水や溜め水の所も多いので、特に注意が必要!

注意:ソフトドリンクに入っている氷も生水から作られることが多いので、なるべく取らないこと。
川の水で、食器や包丁、果物や野菜なども洗うため、それが原因で赤痢に感染した人がいるそうだ。

 

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました!
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ABOUTこの記事をかいた人

いざぽん(代表)

2016年11月~2017年4月までの約半年間、仲間を募って中南米一周してきました。 夏のシーズンは、アウトドアクラブNuts(ラフティングカンパニー)の代表を務めています。オフシーズンはアウトドア系社会人サークルのイベント(ボードツアーなど)行っています。また、ラフティングトレーニングやアウトドアの遊びの研究をするため、海外に出かけたりしています。 旅やアウトドアに興味がある方はぜひお友達になりましょう♪